@misc{oai:d-repo.ier.hit-u.ac.jp:02007161,
 author = {独立行政法人統計センター and National Statistics Center and 一橋大学 and Hitotsubashi University},
 month = {Jun},
 note = {符号表は、「政府統計個票データレイアウト標準記法（http://www.stat.go.jp/info/guide/public/keikaku/pdf/beshi4.pdf）」 （平成18年３月31日各府省情報化統括責任者（CIO）連絡会議決定「統計調査等業務の業務・システム最適化計画」別紙４）に準拠して作成されています。
データ形式は「CSV」、文字コード（エンコード）は「Shift-JIS」となります。
英訳の符号表（一部のみ）は、一橋大学経済研究所社会科学統計情報研究センターミクロデータ分析セクションで翻訳・作成したものとなります。
また、英訳の符号表は符号表シートのみの英訳になり、レイアウトなどは英訳されておりません。, 平成26年に実施した全国消費実態調査の母集団から、匿名データ提供の対象データとして更に80％（二人以上の世帯：約4万レコード＋単身世帯：約0.4万レコード）リサンプリングを行ったもの。, 世帯, Household, 公的統計: その他, official statistics: other, その他, Other, 内容コーディング, Content coding},
 title = {平成26年全国消費実態調査：匿名データ符号表およびデータレイアウト},
 year = {2022}
}