@misc{oai:d-repo.ier.hit-u.ac.jp:02007188, author = {農林省 and Ministry of Agriculture and Forestry}, month = {Jun}, note = {1960年世界農林業センサスは、FAO(国際連合食糧農業機関)提唱の世界農林業センサスの要求を満たしながら、林業センサスも同一体系に含めて実施されたことが主な特徴点である。 そのため本調査では、農業事業体調査、農業集落調査、林業事業体調査、林業地域調査の4種類の調査から構成されるようになった。 また1960年世界農林業センサスの実施に当たり、統計法に基づき農林業センサス規則(昭和34年7月31日農林省令第36号)が定められ、この規則に従って調査が実施された。 本調査は林業地域調査を除くすべての調査は1960年2月1日に、林業地域調査のみ1960年8月1日に実施された, (1)農業事業体調査:日本全国の農家および農家以外の農業事業体 (2)農業集落調査:日本全国の全農業集落 (3)林業事業体調査:日本全国の林家および林家以外の林業事業体 (4)林業地域調査:日本全土の旧市町村, 組織, 世帯, 対象, Organization, Household, Object, 公的統計: その他, official statistics: other, 母集団/ 全数調査, Total universe/Complete enumeration, 個別面接法: 紙と鉛筆 (PAPI), Face-to-face interview: Paper-and-pencil (PAPI)}, title = {1960年世界農林業センサス:調査票様式ほか調査概要}, year = {2022} }