@misc{oai:d-repo.ier.hit-u.ac.jp:02019378,
 author = {総務庁統計局 and Statistics Bureau, Management and Coordination Agency},
 month = {Sep},
 note = {甲・乙という名称で2種類存在した家計簿が、今回調査より日本語版の家計簿も家計簿A・Bという名称に変更される。
家計簿Aは主に収入と支出の記入、家計簿Bは生活用品の購入先に関する事項の記入するという用途で調査に用いられた。
家計簿Aによる調査は9月、10月（単身世帯は10月のみ）、家計簿Bによる調査は11月に実施された。
こづかい帳は今回調査より個人収支簿に名称が変更される。, 二人以上の一般世帯
・平成11年1月1日における全671市および、町村については2562町村から選定した471町村を調査市町村とした。
・調査市町村から選定された4566調査単位区（1調査単位区は平成7年国勢調査の近接する2調査区）を選定し、さらに各調査単位区から12世帯を系統抽出し、全国54792世帯を対象に実施された。
単身者世帯
・二人以上の普通世帯を調査する全国の調査単位区の中から、合計5002世帯（うち、寮・寄宿舎に居住する単身者世帯については900世帯）を対象に実施された。, 世帯, 対象, Household, Object, 公的統計: その他, official statistics: other, 確率: 多段抽出, Probability: Multistage, 自記式調査票：紙, Self-administered questionnaire: Paper},
 title = {平成11年全国消費実態調査：調査票様式ほか調査概要},
 year = {2022}
}